戻る
母から受け継いだちまき(新潟県上越地方のちまき)
6月18日 昨日笹を採ってきたので今日はちまきを作りました。
笹の中にもち米を入れて茹でるシンプルなものです。きな粉や大根おろしで食べます。新しい笹の葉が出るこの季節に(1年中、葉っぱは付いている)作って食べます。

材料 ちまき50個の場合、笹の葉100枚、もち米1.5キロ、すげ(笹を縛る紐、無いときは違うものでいい)50本
作り方
1.準備としてすげを水に漬ける(柔らかくするため)、2.もち米を洗って水を切る


3.笹を濡れたタオルやふきんなどできれいに拭く 4.笹の表を上にして茎についているほうを右にもつ


5.笹で入れ物を作るようにまき、笹の茎側を中に入れる。茎側の先をもってもう一回まく。笹が2重になる。


6.もち米を入れてトントンと中身がよく詰まるようにたたく。さぁ〜1番難しい、蓋。。。。


7.写真のように当てて、上半分を被せる(このとき中身が出ないように押さえるのが少し難しい)


8.右側を2枚とも手に持って裏側へ折り返す、左も同じように折り返す。


9.すげで縛ります。まず後ろの人差し指にすげの1/3くらいのところをはさんで前に回し、前では親指で押さえる。

10.すげを左から後ろにまわし1周して親指まで来る。

11.親指と笹の間を通ってもう1周、ぎゅっと締めながら。

12.写真のように巻いたすげを親指で押さえているところに差し込む。笹の後ろをまわってきたすげは長いから先を2つ折りにすると楽。

12.すげを通してぎゅっと締める。

13.前と後ろのすげを2本そろえて上に。

14.すげを上で縛る。

15.で〜〜きた。

16.一晩水につけて十分に水を吸わせる。

17.翌日水から上げて30分茹でる。(そのとき水から出無い様に、出ていたところは茹でてないから硬いままです)その後、水滴が落ちてもいいところを探して吊り下げて湯ぎりする。30分位すれば食べられる。
黄な粉にお砂糖を少し入れてどうぞ。(黄な粉はうぐいす黄な粉では無いほうが香ばしくて美味しいです)お好みで大根おろしや納豆等でも。もち米だからご飯に合うものは何でも合うはず。翌日になって乾いて硬くなったら3〜4分くらい茹で直せば柔らかくて美味しくなりますよ。

写真では分りにくいと言う方、遠慮なくメールしてください。
戻る